
酒まんじゅうを作り続けて50年は経っている、、、というおばあちゃまに作り方を習ってきました。酒まんじゅうを知っていますか?米麹を発酵させてお酒にし、それを仕込んでつくるおまんじゅうのこと。
「難しくないよ」とおばあちゃまはおっしゃるけど、手順は簡単でも、見極めは本当に難しそう。
小麦粉とお酒を仕込んだら、早速作ってきてくださったお饅頭を軽く温めて試食。
「美味しい〜♪」朝のお茶タイム。こぶしほどあるおまんじゅうをぺろり。
次に発酵済み(パンで言ったら一次発酵が終わったもの)に餡を包んで少し置き、蒸し器で蒸して再び試食♪
今度はお酒の良い香りが本格的!
とまらない美味しさとはこのこと。
さすが名人の作るお饅頭です。味も食感も香りも最高!!!
3回目は最初から仕込んだ生地。またまた一連の作業をして蒸かして、、、。
底なしのお腹もそろそろギブアップ。
なのに、お昼も食べてオソロシイ、、。
最後に肝心の酒種作り。

寒い時期は炊飯器の上、おひさま、こたつを利用するとの事。宿題もらって帰ってきました。ポロンの炊飯器の上に鎮座しております。
「美味しい酒種(酵母)は次に作るときもその力を発揮するのよ。」
「うまくできたときの酒種は大事に継いでいくの。」
「美味しくないときはうっちゃって、、、」
まさに自家製酵母に当てはまるお言葉、ずしりです。
その土地の言葉を使って一生懸命教えてくださったおばあちゃま。ちゃんと作れるようにがんばります。
ふと、思い出した。おばあちゃま達の言葉。
みんな美しい言葉を教えてくださる。
私の祖母
「それはあちらさんへ行ってもらって(捨てること)」
瀬戸屋敷で
「御前箸で失礼(手づかみでごめんなさい)」
心も温かい一日でした。
でも、講習会のお供、知恵熱は今回も健在!
予定通り祝日の今日は一日寝ていたポロンでした。情けない!(苦笑)