Polonのひとりごと

Polonが日頃パンを焼きながら感じたこと、見つけた小さなことをつぶやいています。

かぼちゃパネトーネ

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一昨年のクリスマスには毎日焼いていたパネトーネ。ふと漬け込みフルーツが見ていたら急に食べたくなりました。久しぶりにたっぷりにフルーツとバターと卵と、、、といそいそ仕込み。
サロンの時間に合わせたり、頼まれた時間に合わせるわけではないので、パンの都合に合わせてのんびり発酵。陽だまりの窓辺に置いたり、夜は自分のいる暖かい場所へ。こののんびり待っている時間がパンを美味しくします。冬のパンが美味しいのはそのおかげ。天然の「低温長時間発酵!」なのだ。

有名なパン職人が、実は家庭のパンが一番美味しい!と書いていらっしゃいました。お客様の都合や開店時間、利益に合わせるのではなく、パンの都合や食べさせたい人の体調を考えて作るから、、、というのが理由なのですが、ポロンもその考えに大賛成。ひとつひとつ心を込めて選んだ食材で、丁寧に作れば本当に美味しくできるもの。
お料理もそうだと思うけど、心を込めて作りたいですね。気持ちのこもったものは食べ物でも品物でも、言葉一つをとってもきっと伝わるから。

さて、パネトーネ。まだ試食していないけど、のんびり膨らんだ生地はオーブンの中でものびのびとしていました。うふふ、お飲み物は何にしましょ。



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