
私が自家製酵母ののパン作りを始めたきっかけを作った本の一つです。本屋さんで見かけて、この本が私を呼んでいました(笑)。読めば読むほど面白い。どうやったら酵母ができるか、図解でわかりやすく書いてあり、しかもその人々のライフスタイルまで取材されているのです。すぐに干しぶどうを買ってきて、、、理科の実験のように始めました。
今では自然酵母の本はたくさん出版されており、写真集のように美しいものやお洒落なのもありますね。でも当時はこうしたマニアックな本か、活字びっしりの本しかなかったのです。
今回、小麦酵母を起こして初めてパンを焼く方々を見ていて、ふとこの本をまた読みたくなりました。ページをめくるのは何年かぶりです。いろいろ失敗を積み重ねてきて見ると、また新たな視点から読めます。小さなコラムに「モルト(麦芽)を自分で作ろう!」なんていうのを見つけて、次はこれだ!と思ったり(笑)。酵母の起こし方は多種多様、唯一の正解なんてないのだな〜。自分の生活のリズムに合っていればいいのかな。どうせ同じに作っても、人によって絶対味は変わるのだからね!
失敗もあとから役にたちます!この本の、ここが大好きなのです。

気楽にいきましょう。
庭先の
ブラックベリーで酵母を始めました。季節は移り変わります。野いちご酵母はエキスがなくなったので、全部使って食パンを作って終わり。ブルーベリー、ブラックベリー、、、次はトマトに、、、何にしよう???(怪しい酵母たち。)