石窯はパンだけじゃなくて、いろんなものが焼けます。

トウモロコシは、甘みがギュッと凝縮されて本当においしい!

大きなカボチャにシナモンシュガーをかけて。ほっくりふわふわに。
じゃがいもが大好きなT君は、「じゃがいも焼けた?まだ?」ってずっと待っててくれたし。
ソーセージなんかも焼いたりして(すいません、画像なくて)。
梅ジュースやスイカの差し入れも♪(たみおさん撮影)


今回はAshigaraフードプロジェクトを運営している
Rambleさんのご協力で、本格的な「足柄産ごぼうのスープ」も。
これがまた絶品で!感謝感謝。
ハンモックも持ってきてくださり、こちらも子供たちに好評でした。


ピザを焼いたり小さなパンを焼いたりした後、最後の輻射熱を利用して大型のカンパーニュを。

ブルーベリーガーデン旭さんのご紹介で、今回は石窯の火の管理をレクチャーしてくださる方がいらしたり、小麦物語の創設時にお世話になったAさん、農作業のプロじゃないとできない部分を手伝ってくださったMさんなども顔を見せてくださいました。
その他にも畑の融通、駐車スペースの提供、畑起こし、たい肥の手配、脱穀のお手伝い、、、
シーズンを通して数えきれないほどのご協力を得て、小麦物語が運営されてきました。
関係してくださった皆さま、参加してくださった皆様に対しては、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
無事に一シーズン終わりました。
ありがとうございました。
残りの小麦は秋になったら製粉してパンにしましょうね。
最後に目の毒?なおまけ画像をどうぞ(笑)。↓